すっかり秋です。
半年に２回くらいRPGツクールでホラーゲーが作りたくなりますね。ならない？そうだろうね。

そんな発作が再発したので２年位練り続けた話をだいたいまとめました。


以下あらすじ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　冒険家を目指す英国かぶれのアメリカ人「ジャン・プリテンダー」に一通の手紙が届く。
　それは伝説の理想郷、「アヴァロン」へと続く道標だった。

　　「私に必要なのは金でも名誉でもない。そうだ、このロマンだ。」

　彼はすぐさまチャータージェットで座標の地点へ向かう。
　ラジオは流行りの歌も流さず、大統領失踪のニュースばかり。


　閉塞感漂うディストピアを抜け、ジャンは夢の島へと向かう。
　それがどんなに愚かな選択だったとも知らずに・・・・
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元も子もないことを言えば導入部は伝説のクソゲー「ノットトレジャーハンター」のパクリです。

いつになったらこれをゲームにするのか。
それは俺も知ったこっちゃない。

ついでに右上のはグラヴェリオンと書いてあります。読めねぇ。