フロントビュー
ジムⅡをベースに改造したとは思えない見た目。
そこまで手を加えていなくても別物に見えるのは面白い。
右腕に固定されたMSの2倍はある超長距離榴弾砲『432mmノットホールカノン』。
左腕のはアンチアトミックシールド。バックビュー
後ろはほぼそのまま。カノン砲のディテールが見やすい。
陸上自衛隊迷彩ベースに黄色いラインが首から4本伸びている。
フェイス
モビルワーカーの頭を使いかなり薄くしてある。
胸は所々に増加装甲を貼り付けてある。
そして砲撃形態に移行。
大きく動くのは3箇所。
まずは左腕に繋がれた耐核シールドを展開します。
こんな感じで外します。
次は耐核シールド下部のアウトリガの展開。
地面に置いて固定。パイルバンカーを突き立てます。
最後は腕を真後ろに向けて砲を盾に乗せます。
「照準合わせ!」シールドに溶接されたピースマークの円盤。
核兵器にピースマーク・・・なんというかね、お似合い。
この溶接痕は一番見せびらかしたいところかもしれない!
宇宙船を溶断して作ったシールドなのでザギザギにしてあります。
シールドの裏がアカサビ色なのは趣味です。
この張り出してる部分が核弾頭マガジンになっています。
シールドアウトリガは展開してクローになります。
挟んでパイルバンカーを打ち込む!
シールドの質量も大きいので直接殴っても強い!
輸送艦に格納する時には両腕を取り外す。
カノン砲は長すぎるので艦外に固定してある。
とても長い。
左腕は付けたままでも良かったかもしれない。
そして待ちに待った砲撃開始!
「照準よし!セーフティー解除!いつでも撃てる!」 ドゥオオオオオン! AGRAAAAAAAAAASH!! ズバァァァァァァァァァッ!! 「任務・・・完了。良かったんだよな、これで。」だいぶ駆け足な感じがするけどこれで核ジムは完成です!ありがとうございました!
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正直ここで書いて力尽きましたのだ・・・
次回は10式仕上げるかスホーイのどっちかです!それでは!