まずお尻。人は何故ローアングルに燃えるのだろう。
ドラコケンタウロスの場合パンツスタイル（？）だからパンツがあるわけでもない。
それでも中はどうなってんの？とか股はどうなってんの？なんて知的好奇心で見てしまう。
中にあるものが布だろうがPVCだろうがレジンだろうが僕は構わない。
必要なのはパンツではないのだ。自分自身のその宇宙への認識なのだと思う。
　　


さらにローアングル。ただでさえ少ないドラコケンタウロスのフィギュアの画像が
こんなんばっかりになると申し訳ないようなそうでもないような。



チャイナ服の中。何となく映してませんが腰のピンというかダボには
穴が開いていた気がするので真鍮線で固定するときに便利です。
あれ・・・・開いてたっけ・・・？




そして再びお尻。尻尾のダボがあるのでチャイナ服越しに楽しんだほうが良さそう。
あんまり写してないけど靴と手袋も結構可愛い。



 
そして締めは一番好きなアングル。照明も気合入れた。艶もいい。吹いてよかったトップコート。


以上、ボークスのキャラグミン、ドラコケンタウロスでした。