明日は休みだが休んでる暇はねぇぞ!ウラー!
そんなこんなで
「38(t)ヘッツァー」完成編だ。
小さいのにズッシリ重くてそれでいて精密なのだ!
今回はちょっと長くなるので久々の続きボタンだ!やったぜ!
それではパンツァーフロントビュー!
車体が小さいのにデカイ砲積んだせいで居住性が最悪に!
なんてソビエトっぽいことは避けたかったので右にずれて砲が生えています。
車体は前のポリキャップと後ろの爪のおかげで接着せずとも固定できます。微妙に隙間が開いてるのはまぁそういうこと。
「スッゾオラー!」グワーッ!!
「ダッテメー!」キャバァーン!!
結構よく動きます。正直ここまで動くとは思わなかった。
パンツァーバックビュー!
戦車の2番目にかっこいいアングル。
使い方のよくわからないジャッキやバールが固定されています。
排気管周りはもっとススを着けてもよかった気がするが実写なんて見たことねぇし。
ガンメタルで塗ったワイヤーと履帯はシルバーで角をアレしてアレな感じにアレします。
素敵履帯アンド誘導輪。・・・軌道輪だっけ?わかんね。
泥が飛び散って挟まってるイメージで汚してます
写真で見ると超上手くいってるっぽい。
いい感じに撮れたナイスショット。望遠フルパワーで撮った。
こうして見るとやり過ぎた斑点迷彩も悪くない!
「ヘイ、サム。お外の様子はどうだい?」
「イェー、タリスマン。イワンの馬鹿共がボルシチ食ってるぜHAHAHA」
「いいなぁ・・・」「うん・・・・」
そんなペリスコープ。
上部のハッチはびっくりするほど綺麗にハマるので閉じてもいいかもしれません。
1/48 98式AVイングラムとの比較。
ちっちゃいヘッツァーにすら負けそうなイングラム。ガルパンの爆走っぷりを見ると余計に。
実写パトレイバーってそういうところリアルだし・・・。
そしてラストカットは実写っぽく背景付きで。
背景はPS4版のGRAVITY DAZEのボックスの横を使ってるのでぼかさないとシュール。
総評
すっげぇいいぞこのキット!舐めてたけど超楽しいキットでした!
ウエザリングは割と適当です。
次は3号突撃砲か2号戦車かKV-2かT-34が作りたい!
いや、その前に積み崩さないと・・・・・・。
おまけ
裏側にはデカール台紙の端にある余り(?)を貼っつけてあります。
だって裏側も塗るのめんどくせぇんだもん。
1. 無題
次はイングラムをぜひ迷彩塗装して軍用に!