作った順に並べるのでまずは
ドゥーチェの看板。
デカールが収まるサイズに切ったプラ板を
デザインナイフの刃の後の刃じゃないところでスジボリします。
画像だとすでに釘の穴開けて半分釘が刺さってます。
釘は穴に通したプラ棒の先を炙って丸くしたやつです。
棒は丸く、筒はガンダムのバズーカみたいになるのでいろいろ応用できます。
↓
こんな感じ!
レンガに釘ってどうなの・・・と思うだろうが
世の中にはケミカルアンカーという革命的施工技術があるのだ!
詳しくはググッてね。
背景の壁は10対5mmのマスをひたっすら書きます。すると
レンガレンガしいレンガに!
ちなみにこのレンガ、滅茶苦茶でかいです。普通はでかいスマホ位だったはず。
まぁ、でもこのサイズのもあったしーッ!
前々回の石畳の時に買い忘れて使えなかった
モデリングペーストを塗り塗り。
ついでに看板をブッ刺します。
伊達や酔狂で釘をつけたんじゃあないぜ!
やるな!モデリングペースト!良い質感だ!
看板にはお馴染み溶きパテを塗って木材っぽくしてます。
モチベ上げの組み付け!
(なにこの空間・・・)
右下の黒い線はブレーキ痕です。角度がもうアウトな奴。
・・・・ん?その棒人間は何?というところで今回は終わり。
しゃれこうべ!
俺はあと何をどうすればいい?
俺はあと何回買い出しに行けばいいんだ。
ゼロは俺に何も言ってはくれない・・・。教えてくれ、ドゥーチェ!
「そんなこと知るかーっ!」
次回、「
屋台の看板の設営とレンガ壁の塗装編」ッ!