まぁそれは置いといて今回は
共産主義的鋳造表現をしよう!って記事だ。
なぜ共産主義的かというと同年代の戦車であそこまで表面ボコボコなのはソビエト位なのだ!
ドイツは怒りの溶接装甲、日本は嘆きのリベット装甲、アメリカは美麗の鋳造装甲
・・・みたいな感じ。詳しくは1/35のプラモをじっくり見よう!
使うのはこの溶きパテと使い古した筆。
ヘタすると一発でズタボロになるしね・・・。
スミ入れエナメルのハケ付き瓶といい、いい時代になったもんだと。
ってかその下の金属線は・・・。
特に説明はいらないと思うので一気に完成後の写真。
筆の先でガスガスやるとこうなる。素敵!
やる前はこう。
やっぱり手すり作りなおしてんじゃねぇか!
何だったんだ前回の記事・・・・・・。
次回はロシアングリーン(2)でベタ塗りした辺りでもう1度。
そしたらザザっと仕上げだ。
ちなみに俺の教科書は「戦車模型の作り方 普及版」という本で、
戦車模型でまさかの成型色仕上げをやるという素敵な割り切りっぷりが素敵。
というわけで次回「熱きスローガン編」にスペースラナウェイ!
1. 無題
まさか赤星マークは塗りで再現ですか
あと、コトブキヤのメタルギアREX作り始めました。
足がエグいっす…