模型

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制作！1/35 T-26軽戦車！

ズドラーストヴィチェ同志諸君。
プラッツの1/35カチューシャ、ノンナが完成した勢いで記事を書いたことを先に謝っておく。
ウラー。

「ノンナ！やっぱりプラウダの戦車は私には大きすぎるわ！」
「そのギャップがいいんですよ、カチューシャ。」
「色々大変なのよ！」
「そうですか・・・では。」

つづきは潜水

[1回]
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完成だ！1/48 ヘッツァー！

明日は休みだが休んでる暇はねぇぞ！ウラー！
そんなこんなで「38（ｔ）ヘッツァー」完成編だ。
小さいのにズッシリ重くてそれでいて精密なのだ！

今回はちょっと長くなるので久々の続きボタンだ！やったぜ！

つづきは潜水

[0回]
やり過ぎたぜ！1/48 ヘッツァー！

メタルギアはまぁちょっと置いといて今日も元気にパンツァーフォーだ！

とは言っても今日も写真は1枚。斑点迷彩（正式名称は知らん）したやつ。

駆動輪に挟まれたと思って読んで欲しい。
パッケージのイラストだと斑点は三角形だったので爪楊枝を切ってちょいちょいやることに。
でもまぁそんなうまくいく事もなくただの斑点に・・・。
まぁそれはいい。
ちょーっとやり過ぎて少しキモい事に・・・なった気がしたけど写真だといい感じに。
後はウェザリングして完成だぜ！エーリカ！テンション上がってきた！ゲームやろ！

[0回]
なんか違うぜ！1/48ヘッツァー！！

前回に引き続き主役はこの「38(t)ヘッツァー」様だ！
・・・まぁ今回写真はこの1枚だけなんだが。

自動装填装置に噛まれたと思って聞いて欲しい。
この俺、五郎はタミヤの指定色を信じてダークイエロー、ダークグリーン、レッドブラウンの3色で塗ったんだ。
ダークイエローはまぁよかった。
問題は緑と茶。指定のまんまだと色が濃すぎて何だこれ状態に。

仕方がないので同志ロシアングリーン（1）と愛しのリノリウム甲板色でベタベタ塗り直しました。それが上の画像。しかしまだ途中。

こんなこと言っちゃ何だけどドイツの斑点迷彩ってなんか不気味で苦手・・・。
単色ボデーに熱いスローガンが書いてあるソ連戦車が好きなのもそんな理由だったり。

ついでにカルロ・ベローチェ買いました。
早く作りたい！ドゥーチェ！ドゥーチェ！鉄板ナポリタン食いてぇ！ヴォーノ！

・・・すまない同志Ｔ-26、IL-2、きっとその内作るぞ・・・・・。
あんこうのリニューアルⅣ号もいつか・・・
ってか来月にはスターリンⅡが届くんだった・・・

[0回]
重いぜ！1/48 ヘッツァー！！

なんてタイトルだが今回も作例記事じゃないんだ。すまない。
会社の冷蔵庫の上にこっそり飾ろうと車高の低い戦車か自走砲を探して買って来ました。
それがこの38（ｔ）ヘッツァーです。（ｔ）は生産地のチェコ・スロバキアを表すもので重さの単位じゃないそうであります。

なんか重いなとは思ってたけどまさか車体が合金製だったとは・・・！
履帯が分割式なのもイカしてる。アンテナは伸ばしランナーで自作。
砲塔・・・ってか砲もグネグネ動きます。

ガルパン映画見た後だとⅢ号突撃砲か八九式中戦車、CV33でもよかったなと。
殺人レシーブ！そーれ！からのアンチョビカタパルトでヘッツァーミサイル！

劇場版見た後だと色々欲しくなってよくない・・・
38ｃｍロケット砲の虎とか1000ｔの陸上戦艦とか爆走クルセイダーとかポンコツチハたんとか継続の白い悪魔とか秘密兵器鉄人戦車とか観覧車先輩とか緑のプラウダ戦車とか・・・

ついでにこの前ボークスで買ってきたT-26軽戦車。
履帯だけで胸焼けしそう。全体の出来ははいいっぽい。

WoTじゃ機動力も防御力も攻撃力も大したことない残念戦車。
いや、俺の腕のせいかもしれない・・・。
すまない、同志T-26よ・・・。
T-34/85とKV-2、そしてIS-2と並べるから許してくれ・・・。

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