タイトル通り今日は虫の話だ。画像はないけど続きをクリックしたあと怒らないでくれ。
スマホだとそのまま表示されるけどタイトル通りだから怒らないでくれ。
ダイオウサソリの死因で結構上位に来るのは餌の食い過ぎからの消化不良コンボだという。
それでエサやりを2週間に一回くらいにしてたら、餌のデュビア(綺麗なゴキブリ)が大きいやつで親指くらいのサイズになっていた。
その辺にいるクロゴキブリが太ったやつと言えばわかりやすいか。あんなキモくないけど。
デカイ分にはいいんだけれどデュビア成虫はわりと硬くて滑るのでサソリのクワガタマウスだとすっごい食べづらいみたいだ。
ブチ切れたのかハサミでベキベキに潰してた・・・。あのスプラッター感がなんとも自然を感じる。
結局、殻と謎の茶色い硬い器官は食べなかったみたいです。何だったんだろうあの茶色いの。
そんな餌用昆虫の革命児とか言われてるデュビアだけど普通にペットにするのもアリだ。
鳴かないし飛ばないし臭わないし脱走の心配も殆ど無いし食える!交尾の時に凄いガッサガサ動いてたくらい。
ちょっと待て、食うのか?と思うだろうけどゴキブリ族の中じゃ一番クセがないらしいです。
2ちゃんねるには油で揚げて酒のおつまみにしてる人も・・・。俺は喰わないけど。まだ繁殖してないし。
・・・で、結局これは何の記事だったんだと思うだろう。
そう「でかくなった餌用ゴキブリの話」だ!
しかし文字だけだと読み返したくないな・・・なんというか無機質で。
1. 無題
てっきり冷凍されてる奴だと思ってました。
勝手に増えて行くなら、お得ですね(白目)