顎が半分なくなって小顔に。
一応開きます。
マチェーテ搭載37mm二連対空機関砲。
イメージで言うとZZガンダムのバックパックみたいについています。
ツインマチェーテ形態のバックパック位置。
ケツについた事により、機関砲の自由度が増します。
ショルダーカノン形態。
効くかどうかは知らない。
バックパックのみ。
ジェットスクランダーじゃねぇぞ!
機関砲はレオパルド・ダ・ヴィンチの砲とグリムゲルデのライフルの弾倉で出来てます。
ランスとマチェーテはこんな構成になってます。
若干くの字に曲がってるのは仕様です。
そしてボツ形態。実は機関砲はこっちに付いてるのが正しかったりします。
ボツの理由は「
これ挟めなくね?」というアレ。
画像はないけどくの字に固定した「マチェーテブーメラン」やグリップを伸ばしてマチェーテ2本を繋げた「ロケットナギナタ」などもボツになりました。
地味だし扱いづらいし・・・。
最後に、オリョーノクが「
ロザリンデ」の名前で呼ばれてた時のデザインを
顔のデザインと肩に布がついてるくらいしかわかりません。
腕とかどうなってんだと。胸とかゲッタードラゴンじゃん!
耳(?)から羊の角が生えてます。
公式サイトの画像に落書きしたやつ。
この時点ではマチェーテは腰についてます。
というかマチェーテじゃなくカウンターブレードとか呼んでたような・・・
そんなかんじでグリムゲルデ改造機・オリョーノクの記事は多分最後です。
ありがとう!
金のバルバトスが当たったり万が一があった場合帰ってくるかもしれないが!
もしそうなったら前回以上にアレな記事になるぞ!
金ピカVS金ピカの寸劇とかやっちゃうぞ!自分で読み返しても微妙な気分になるぞ!